秋の味覚といえば、何ですか?
26日は、秋の味覚の一つの「栗」をいれた「栗ごはん」でした。給食では1年に1度の特別なごはんです。
栗は、皮をむいてある生の栗を購入し、だしと砂糖とみりんで柔らかくなるまで煮て、甘みを強めにして仕上げてからしょうゆ・塩を入れて、甘しょっぱくしました。
ごはんは、もち米を少し加えて炊いてから、煮た栗とすった炒りごまを混ぜ込みました。
自分のお皿に盛られたごはんからたくさん栗が出てくると、得した気分になります。
子どもたちも、秋の味覚を味わっていました。