国分寺町から国分寺市になって50年目の記念で市の栄養士が考えた献立の「天平メニュー・国分寺ごはんです」
武蔵国分寺があった時代に食べられていたと思われる食材を使った献立です。
五穀ごはん、鶏肉のつけ焼き、青菜と菊花のおひたし、飛鳥汁、ごまドーナツ、牛乳です。五穀ごはんには、赤米や黒米などの雑穀が入っていて、ピンク色に色づいています。
また、11月24日は、「和食の日」ということもあり、和食について触れるきっかけとしても、近い日に提供するようにしています。