これまでクラスで練習していた合唱と合奏が、今日から学年での練習になりました。
初めて学年で合わせ合奏ですが、個々の楽器の音がしっかりと出ていました。合唱では、伸びやかに歌う様子が見られました。
いよいよ11月、学習発表会・連合音楽会に向けて本格的な練習が始まります。学年で決めためあて「みんなで一つになって最高の音楽をとどけよう。」を達成できるように頑張ってくほしいです。
これまでクラスで練習していた合唱と合奏が、今日から学年での練習になりました。
初めて学年で合わせ合奏ですが、個々の楽器の音がしっかりと出ていました。合唱では、伸びやかに歌う様子が見られました。
いよいよ11月、学習発表会・連合音楽会に向けて本格的な練習が始まります。学年で決めためあて「みんなで一つになって最高の音楽をとどけよう。」を達成できるように頑張ってくほしいです。
第3回学校運営協議会を行いました。3・4時間目は、協議会委員の方に学習の様子 を参観していただき、懇談会、コミュニティ・スクール化にむけた講演会を行いました。
講演会は、「コミュニティ・スクールについて知ろう 語ろう~コミュニティ・スクールの魅力と可能性~」というテーマで、文部科学省 コミュニティ・スクールマイスターの四柳千夏子先生にお話しいただきました。
今日のメニューは、五平餅・おでん・かりぽり和え・りんご・牛乳でした。
五平餅は長野県の郷土料理です。給食では、くるみは入れないで作っています。レシピと作り方は、今月の給食だよりに載せていますのでぜひ作ってみてください。
給食時間の終わり頃に私(栄養士)が巡回していると、あるクラスからうれしい報告がありました。
「五平餅、食べられるようになった~。」「給食のおでんが好き!」
毎日給食室一丸となって、愛情こめて給食を作っています。いろんなきっかけにより、苦手だったものが食べられるようになったり、好きな献立が増えていってくれるといいなと思います。
10月19日 給食メニュー「今月の新しい献立」
19日の給食は、カレーピラフ・ホキのトマトチーズ焼き・ブロッコリーのソテー・チンゲン菜のスープ・牛乳でした。ホキのトマトチーズ焼きは、新しい献立で、ホキという白身魚に、手作りしたトマトソースをかけて、チーズを乗せて焼いた料理です。
トマトソースには、玉ねぎ・マッシュルーム・少量のにんにくが入っています。ホキが淡白であまりくせがなく、トマトソースとチーズの組み合わせとも相まって、ふだんは魚料理が苦手な子も箸が進んでいて、よく食べていました。
5年生の家庭科の学習でミシンを使って、エプロン制作を行っています。
十小ボランティアの方々もお手伝いしていただき、ミシンの基本的な使い方やエプロンの仮縫いを行いました。
糸を通すまでのミシンのセッティングやしつけの仕方に苦戦する様子も見られましたが、根気強く丁寧に取り組んでいました。
ボランティアに参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
10月23日(月)の1時間目に、6年生は、オーストラリアのランコーン小学校とオンライン交流会を行いました。
十小からは、外国語の授業で発表したプレゼンテーションの中から各クラスの代表者が選出され、「お金の種類」「七五三」「漢字」など、日本の文化を紹介するプレゼンを披露しました。
ランコーン小学校の皆さんはオーストラリアの国歌を紹介してくれました。
各校から相手校への質問やそれに答える場面もあり、学習した英語を使って国際交流を行いました。
本日6校時に、6年生と教職員で学習発表会の会場準備を行いました。力仕事や掃除など、一人一人が自分の役割をやり遂げるだけでなく、自分にできることを見つけて取り組む姿は、最高学年らしく頼もしかったです。また、仲間と声を掛け合って力を合わせている姿も、仲間との心のつながりの強さも感じました。今日のような、この行事を自分たちの力で作り上げようとする気持ちをさらに高めていけたらと思います。
10月18日は、安全教育の校内研究の授業がありました。
1組では、校外の安全な歩行について学習しました。事前におうちの人と通学路の危険を見付けてきたことを交流し、より安全に登下校できるように話し合いました。
2組では、生命の安全教育について学習しました。自分だけの大切なところである「プライベートゾーン」やそれに関わる危険から回避するためにどうしたらよいか、事例をもとに話し合いました。
3組では、道徳「いま、じぶんにできること」を読んで、日常生活を振り返りました。震災後にボランティアを始めた登場人物の気持ちに寄り添って、人のために働くことの大切さについて話し合いをしました。
10月18日の給食献立はミートソース、スイートポテト、野菜スープ、牛乳と、子供たちの大好きなメニューでした。ミートソーススパゲティは長い間不動の人気メニューで、子供の頃の給食で食べた思い出のある方も多いのではないでしょうか。子供たちはもりもりと平らげ、たくさんお代わりをしていました。
体育委員会で、みんなに楽しんで運動してほしいと考え、「スポーツウィーク」を企画しました。先週は鬼ごっこ週間でした。
今週はドッジボール週間です。
様々な学年と関わりながら、運動を楽しんでいきましょう!!
今日は、国分寺市役所の安全防災課の方から、国分寺市の大きな地震による被害想定について、詳しく教えていただきました。総合的な学習の時間や社会科の学習などで調べてきた知識をもとに、「大きな地震が起こると、水道が使えない。ということは、トイレやお風呂も入れない。」「大きな地震が起こると、みんなが一斉に電話を使うから、電話やインターネットが使えなくなる。」など、自分事としてより深く考える時間になりました。そして、事前に集合する場所を決めておくことの大切さも学びました。
また、防災備蓄倉庫の中を見せていただいたり、何に使うものなのかを説明していただいたりしました。ぜひ、ご家庭でも改めて防災についてのお話をしていただき、「もしも」の備えをしてみてください。
「国分寺の魅力を発信する商品」をテーマに12班に分かれ、会社を立ち上げました。
これまで、「社長」や「広告」、「会計」等の役割分担して、準備を進めてきました。
また、お客さんになる5年生に市場調査をしたり、国分寺の魅力聞いたりしました。
今日は、「自分たちの事業計画をを銀行員の方にプレゼンして、融資を受ける」
「融資のお金を使って、問屋で商品の材料を仕入れる」という段階です。
自分たちの事業計画に基づいて、融資してもらえるように、真剣に説明している姿が印象的でした。
仕入れる予定だった商品を手に入れられないという挫折もありましたが、それを
今後はその材料をもとに、商品作りを進めていきます。どんな商品が誕生するのか非常に 楽しみです。
10月13日に、文学座の方が演技・発声の指導をしてくださいました。子供たちは、立ち方や声量の調整などを楽しく学びました。「大きな声が自然に出るようになってよかった。」「学習発表会の歌い方や演技に生かせそう。」と、学習発表会に向けて意欲を高めている様子でした。
10月12日に、環境美化委員会で緑の募金について集会をしました。身近な緑を増やすことが未来の暮らしにつながったり、災害時の復興に使われたりすることなどをクイズを交えて発表しました。
募金活動は、10月13日(金)と17日(火)に行われます。ぜひともご協力よろしくお願いします。
地域や保護者有志の方による「校庭キャンプ」が行われました。5.6年生70名程が参加しました。チーム対抗ゲームやアルファー米を使ったカレーライスの提供など、キャンプファイヤーだけでなく子供たちが楽しむためにいろいろと企画してくださいました。
キャンプファイヤーには、不思議な火の神様が現れ、「勇気」「強い心」「友情」「平和」の火を子供たちに授けてくれました。
十小タイムでは、「下級生の喜ぶ顔が見たい。」と取り組んできた5・6年生です。この企画をしてくださった方への感謝の気持ちはひとしおだったと思います。
10月10日は、目の愛護デーです。私たちは、毎日いろんな物を見て目を使っています。パソコンやスマートフォン、テレビやゲーム機など、ついつい長く使用していませんか?これらの画面を長く見続けていると、目はとても疲れてしまいます。
目の健康に関わる栄養素に「ビタミンA」があります。何かと目を使う機会の多い私たちには、意識して摂りたい栄養素です。ビタミンAが多く含まれる食品は、にんじん・かぼちゃ・ほうれん草・うなぎ・レバーなどです。今日の献立は、にんじんやかぼちゃをたっぷり使用した「坦々うどん・大豆と小魚とかぼちゃの揚げ煮・キャロットゼリー」にしました。キャロットゼリーは、にんじんをゆでてペースト状にして、みかん果汁と合わせたので、とても食べやすくなっています。
ビタミンAのほかに「アントシアニン」という栄養素も目に良い栄養素です。なす・ぶどう・ブルーベリーに多く含まれています。ぜひ目に良い食品を食べて、目を大切にしましょう。