11月21日は、「コンクリート打設」という作業で、コンクリートミキサー車が何台も朝から夕方まで行き来しました。ミキサー車からコンクリートが流され、校舎の基礎を作っていました。
工事現場は、壁で囲まれていて、子供たちにはこの増築棟建設の作業が見えません。多くの人が安全に気を付けながら、自分たちが使う校舎を建設してくださっているということを伝えていきたいと思います。
今日、11月22日は、第十小学校の開校記念日です。46周年を迎えました。プレハブ校舎があること、増築棟を建設していることも十小の歴史の1ページです。