算数の「水のかさ」の学習では、家から持ってきた様々な容器に水を入れ、1Lますや1dLますを使って水の量を調べました。子供たちは、「1000mLの牛乳パックの水は1Lますにぴったり入った。」「120mLは1dLと少しだった。」など、容器に書かれた内容量の表示と計測した量を比べました。