立川RISURUホールで行われた「第58回 国分寺市小学校連合音楽会」に参加しました。学習発表会で披露した合奏・合唱を国分寺市の5年生に発表しました。
十小はトップバッターでした。舞台裏でも緊張する姿が見られましたが、合唱曲の出だしの声がとてもきれいで、ホール全体にきれいな歌声が響いていました、
他校の発表もとてもよく、発表の様子をリズムに乗りながら鑑賞している姿が素敵でした。普段ではなかなか経験できない貴重な時間になりました。
立川RISURUホールで行われた「第58回 国分寺市小学校連合音楽会」に参加しました。学習発表会で披露した合奏・合唱を国分寺市の5年生に発表しました。
十小はトップバッターでした。舞台裏でも緊張する姿が見られましたが、合唱曲の出だしの声がとてもきれいで、ホール全体にきれいな歌声が響いていました、
他校の発表もとてもよく、発表の様子をリズムに乗りながら鑑賞している姿が素敵でした。普段ではなかなか経験できない貴重な時間になりました。
明日から12月です。外国語掲示板がクリスマス・バージョンになりました。
マリア先生がすてきな掲示をつくってくれました。ツリーは立体的です。
みなさん、見てください。1階児童昇降口を入って、左側の壁面です。
クリスマスに関連した言葉(英単語)をどれくらい知っていますか?
24日の給食は、「天平(てんぴょう)メニュー・国分寺ごはん」でした。
献立は、「五穀ごはん・鶏肉の付け焼き・青菜と菊花の和え物・飛鳥汁・豆腐入りごまドーナツ・牛乳」です。
この献立は、国分寺市50周年の記念に、市の栄養士(学校・保育園・健康推進課)が考えました。市の文化財である武蔵国分寺があった時代の人が食べていた「黒米・赤米・鶏肉・魚・野菜」などの食材を使用して、その時代の食事をイメージして考案した献立です。
また 11月24日は、「いい日本食」という語呂合わせから、和食の日とされています。和食がユネスコの無形文化遺産に登録されてから、今年で10周年となります。和食を味わい、その魅力を感じ、これからの日本の食文化について考えてみてください。
読書旬間「本と給食のコラボレーション」第2弾
本に出てくる食べ物が給食で提供されました!
11月13日「サラダでげんき」より
11月22日は、開校記念日でした。 十小は、今年で46周年となります。給食もお祝いメニューにしました。
献立は、「さつまいも入り紅白蒸しパン・ビーフシチュー・わかめサラダ 中華ドレッシング・牛乳 」でした。
紅白蒸しパンの紅色は、いちごジャムを混ぜました。生地の硬さ(水分の量)を調節して、先に硬めの生地をカップに流し入れ、流れて広がらないうちに緩めの生地を後から流し入れます。上から見て二色になるようにしました。蒸し上がりは、とてもよく膨らみ、ほんのりピンク色となりました。
シチューは、豪華に牛肉を入れて煮込みました。
サラダには、こくベジの「カリフローレ」という野菜やキャベツが入っています。
11月27日の全校朝会では、校長先生がスライドを使って、十小を建てるまでのことや校歌・校章に込められた一番初めの校長先生(伊藤 裕之校長先生)の願いについて、お話をしました。開校してから46年経ちました。一人一人の、一日一日の、様々な取り組みが十小の歴史を作っています。来年は、校舎も広くなります。どんな風に開校記念日を迎えるか楽しみです。
11月21日は、「コンクリート打設」という作業で、コンクリートミキサー車が何台も朝から夕方まで行き来しました。ミキサー車からコンクリートが流され、校舎の基礎を作っていました。
工事現場は、壁で囲まれていて、子供たちにはこの増築棟建設の作業が見えません。多くの人が安全に気を付けながら、自分たちが使う校舎を建設してくださっているということを伝えていきたいと思います。
今日、11月22日は、第十小学校の開校記念日です。46周年を迎えました。プレハブ校舎があること、増築棟を建設していることも十小の歴史の1ページです。
11月18日(土)に、学習発表会を行いました。
今年のスローガンは「最高の笑顔で 拍手のあらしを 巻き起こせ」です。
その様子を、プログラム順に写真でお伝えします。
【3年生】
斉唱「とどけようこの夢を」 リコーダー演奏「笛星人」から:「2001年」「うんめいだ」他 斉唱「トレロカモミロ」
11月16日から18日に行われた学習発表会を振り返りました。自分が一生懸命頑張れたこと、おうちの人が見に来てくれて嬉しかったこと、おうちの人がボランティアとして劇の照明の手伝いをしてくれたことへの感謝、他学年のよさなどを話し合いました。1年生から素敵なメッセージをもらい、とても嬉しそうでした。
11月16日、17日は、学習発表会の児童鑑賞日でした。
今年度のスローガン「最高の笑顔で 拍手のあらしを 巻き起こせ」に向け、どの学年も日頃の学習や生活で培った力を生かし、この日にむけて頑張ってきました。
外部講師による表現・演技指導
5年生は、9月にOSKの皆さんから、歌を歌うときにはイメージを大事にして歌うということを指導していただきました。4.6年生は、11月6日に、文学座の方に演技指導をしていただきました。「役になる」「人に伝える」ということがどういうことかを考えて、練習に臨んできました。
明日の学習発表会「保護者鑑賞日」には、さらに最高の笑顔で、観客の皆さんに感動を届けることができると思います。ご期待ください。