今日は、子供たちが大好きな「ぎょうざ」でした。餃子は今から2000年も前から中国で食べられていました。中国では、形が銀貨に似ているので、食べるとお金に困らないと言われていました。給食の「ぎょうざ」は、大きな皮を使い、給食調理員さんが一つずつ丁寧に包んでいます。揚げ餃子なので、皮がパリパリしています。中の具にはたっぷりの野菜と、細かく砕いた大豆も入っていてとてもヘルシーです。子供たちは「おいしそう!」と大喜び。たくさんの子がきれいに食べきっていました。