ゆずが美味しい季節となりました。
生のゆずを購入し、果汁を絞り、皮も千切りにしてドレッシングを作りました。
ゆずの香りがとても爽やかなドレッシングです。
献立は、りんごホットケーキ、ハンガリアシチュー、大根サラダ、ゆずドレッシング、牛乳でした。
学校内にもゆずの木があります。去年も実がたくさんなっていましたが、今年はどうでしょうか・・・。(逆光で見えにくいですが、今年もたくさん実がなっていました!)
ゆずが美味しい季節となりました。
生のゆずを購入し、果汁を絞り、皮も千切りにしてドレッシングを作りました。
ゆずの香りがとても爽やかなドレッシングです。
献立は、りんごホットケーキ、ハンガリアシチュー、大根サラダ、ゆずドレッシング、牛乳でした。
学校内にもゆずの木があります。去年も実がたくさんなっていましたが、今年はどうでしょうか・・・。(逆光で見えにくいですが、今年もたくさん実がなっていました!)
静岡県にちなんで「黒おでん」を取り入れました。しょうゆ味で、あおのりと粉かつおを混ぜたトッピングをおでんにかけて食べました。実際は、スープはもっと濃いめで、おでんの具にも黒っぽい具材が入るようです。
日本には各地にいろんな郷土料理があることを知ってもらいたいと思い、毎月なるべく郷土料理など各地の料理を取り入れています。
おにぎりには角切りのさつまいもとチーズとねぎが入っていて、さつまいもの甘みが引き立ちました。
献立は、さつまいもとチーズの焼きおにぎり、黒おでん、白菜の赤しそ和え、牛乳でした。
いつもは塩味のさっぱりしたおでんですが、しょうゆ味でトッピングにより雰囲気がかわりました。
新しい献立は、コッペパンにスパゲティナポリタンをサンドしたものです。
パンに切りこみ入れて、裂けないように開いて、麺などがはみでないようしっかりとナポリタンを入れ込みます。
見た目どおりのボリュームのあるナポリタンサンド。口が大きくないと、コッペパンとナポリタンを一緒に味わえないくらいでした。
献立は、ナポリタンサンド、白菜のクリーム煮、よくばりサラダ、しょうゆドレッシング、コーヒー牛乳でした。
ほとんどのクラスでよく食べていました。
給食室から、学習発表会の応援を込めた献立にしました。
なめらかなプレーンのクッキー生地と、型抜きしやすいかたさのココア味のクッキー生地を作り2色にして、見た目を可愛く仕上げました。
6年生の劇の演目に合わせて、6年生は「猫」の型抜きしたクッキー生地をのせました。
他の学年は、ハート型と星型を型抜きしたクッキー生地をのせました。クラスには、ハート型と星型の両方が入るようにしました。
ほかの学年の演目を楽しみ、自分の演目を精一杯頑張ったので、給食を食べ進むのもとても早かったです。
献立は、メロンパントースト、コーンシチュー、小松菜サラダ ごまドレッシング、牛乳でした。
今年度2回目のセレクト給食を実施しました。
タンメンに肉まんかもち米しゅうまいのどちらかを選び、かぶの赤しそ和え、牛乳でした。
セレクトの結果は、肉まんを選んだ児童は「321人」、もち米しゅうまいを選んだ児童は「167人」でした。
実際の給食を見て、どちらも食べたいと思った児童も教職員もたくさんいるようでした。
11月25日は、24日の和食の日にちなんで、天平メニュー・国分寺ごはんの献立にしました。
献立は、五穀ごはん、鶏肉のつけ焼き、厚揚げと大根の煮物、もやし入り菊花のおひたし、飛鳥汁、牛乳でした。
天平メニュー・国分寺ごはんの献立は、市制50周年の時に、市の栄養士が考案した献立です。武蔵国分寺があった時代の食事をイメージした献立です。
お肉はとても柔らかく焼き上がり、あっというまに食べ終わってしまう子ばかりでした。
11月26日は、宮城県にちなんだ献立でした。
特産品のささかまを使い磯辺揚げにし、郷土料理の「せり鍋」を汁物にアレンジした献立です。せりも仙台から届きました。くせのある味がするせりですが、たくさんの具材と一緒に煮て、食べやすい味に仕上げました。
献立は、てんぷらごはん【ささかまの磯辺揚げ、豆入りかき揚げ】、かりぽり和え、せり鍋汁、牛乳でした。
教室で、ごはんに天つゆをかけてささかまの磯辺揚げと豆入りかき揚げと一緒に食べます。天つゆごはんだけでも、とてもおいしく食べ進めてしまう魔法のようなごはんでした。
11月22日は、十小開校48周年です。
少し早い18日に、お祝いの献立を給食で出しました。
今年は、和食にしました。
こんだては、赤飯、鮭の照り焼き、豆入りきんぴら、澄まし汁、紅白ゼリー、牛乳でした。
赤飯には黒ごまを使って、「48」と表しました。
澄まし汁には、季節感のあるかまぼこを使用しました。
デザートは、おめでたい紅白の色使いのゼリーに仕上げました。
給食室では、調理員さんが慎重に「48」になるようごまを振ったり、鮮やかな紅白の色味を出したゼリーに仕上げてくれました。
赤飯のふたを開けた教室では、「48」にすぐに気づいてみんなで囲んで注目してくれました。
澄まし汁の中の、いつもは入っていない形のかまぼこやなるとを見つけて「入っていたよ」と教えてくれたり、紅白ゼリーの赤色は「何が入っているの?」と尋ねてきてくれたりと、あちこちのクラスで巡回している栄養士に声がかかって会話が弾みました。
11月に行った学習発表会の感想を保護者や地域の方から子供たちへ、「メッセージ」として送っていただきました。
日々の学習活動で、保護者の方は、もちろんのこと、「コミュニティ・スクール」として、より多くの方が、直接子供たちに応援していることを伝える機会を作っていきたいと思います。
各学年の廊下に掲示しています。
1年生にむけて 1-3前
3年生にむけて 3-2前
12月に入り、本格的に寒くなってきました。
寒い日でも安全に生活を送るために、冬の服装に注目して安全指導を行いました。
子供たちからは、手袋をつけてポケットに手を入れないようにする、車や自転車の音が聞こえなくなるし、視界が狭くなるからフードは被らない、などの意見が出ました。
日常生活でマフラーやフードが「引っ掛かる」「踏んで転倒する」などの危険につながるこについて、ポスターを活用して指導しました。ご家庭でも、今一度、子供たちの服装について、確認をお願いします。
12月1日(月)、5年生はTGG(Tokyo Global Gateway)に参加しました。
TGGは、グローバル化が進む社会に向け、コミュニケーションツールとなる英語を通じて世界中の多様な人々とつながる体験活動を行う取り組みです。
着いた瞬間の子供たちは、英語が飛び交う環境に緊張していましたが、コミュニケーションや活動を通じて、積極的に英語やジェスチャーを使って思いを表現しようとする姿が見られるようになりました。
楽しい1日になったようです。
11月27日(木)、立川RISURUホールにて、連合音楽会がありました。
学習発表会からさらにバージョンアップした合唱・合奏を堂々と発表した5年生。
「声が響いて気持ち良かった。」「緊張せず、楽しくできた。」と達成感を味わった様子でした。
他の学校の発表も楽しんで聞き、感動している姿も見られました。
音楽を通してさらに個々の力、学年としてのまとまりも強まったことを感じます。
10月31日に行われた児童・生徒会フォーラムに参加した代表委員2人が、全校に、その時に発表したスライドを見せながら発表したことを伝えました。
十小では、「いじめ」だけでなく「すべての人を大切にする」という視点で、校内安全員会を中心に、「いのちを守る」ということに取り組んでいること、「えがおを守る」ために代表委員会がふわふわ言葉を推奨したり、異学年での交流に取り組んでいることを紹介したそうです。
「自分も他者も同じように大事にしていくこと、そのためにどのように生活していくべきか、委員会活動を中心に高学年がリードしていってくれることがとてもうれしい、これからも期待している」と校長先生が話していました。
今回は休み時間における避難の流れを知ることをねらいとした訓練を行いました。
緊急地震速報が鳴ると、子供たちは、「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」ところを探し、頭を守る姿勢を取っていました。
休み時間で、近くに大人がいないこと、また、様々な場所にいること、など今回の避難訓練は、児童自らが判断し、行動することができるかといったことが訓練のポイントでした。
課題を多く見付け出せた避難訓練となりました。
今日は、小金井警察署戸倉駐在所の方を学校にお招きし、警察の仕事についてお話していただきました。