22日は、一番はじめに甘い香りが給食室から漂ってきました。
いちごジャムを作っている匂いです。
給食室の西側に大きな換気扇があるので、そこから西側の階段などを伝って上の階までおいしい匂いがたちこめます。そしてこの匂いで、給食に対する期待感が増します。
献立は、いちごジャムトースト、ハンガリアシチュー、わかめサラダ、じゃこドレッシング、牛乳でした。
いちごジャムは真っ赤で、パンの四隅まできれいに塗られていて、ちょうどよい甘さでした。
いろいろなクラスを回ってみていくと、「好きなものを最後に食べる」という子が多く、いちごジャムトーストをデザートのように最後に食べてる子を多く見かけました。ほとんどのクラスが残さず食べていました。