東京都ファミリーeルールより弁護士の先生をお招きし、4・5年生を対象にインターネットの使い方についてご講演いただきました。
インターネットは世界で約60億人が利用していることを知り、そのことを意識して使う大切さを学びました。4年生は、ネットの「お・か・し」―「お」くる前にストップ、「か」ってに送らない、「し」りあった人に送らない―を合言葉に、無断で写真や動画を撮影・送信することについて考えました。また、困ったときや失敗したときは子供だけで判断せず、すぐに大人や専門家へ相談することの大切さも教えていただきました。
5年生は、分かりやすい たとえや問いかけを通して、インターネット上で起こり得るトラブルについて、自分事として考えました。写真や投稿に含まれる個人情報やジオタグ(GPS情報)、写真を勝手に撮ったり送ったりするフォトハラスメント、情報を拡散することも加害者につながることについて学びました。さらに、AIは便利な道具である一方、人生に大きく関わる判断を安易に任せないことも大切だと教えていただきました。
今回の講演を通して、子どもたちはインターネット上での自分の行動が多くの人に伝わる可能性があることを意識し、トラブルを防ぐために何が大切かを考える機会になりました。